Notify 051214

急な話ですが,こんなんあります.
お時間があれば,観に来て下さい.
以下,転送歓迎.
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ゴラン・レヴィン+ザッカリー・リバーマン in Kyoto
パフォーマンス&ポストトーク
「デジタルアートフェスティバル東京2005」招待作家
ゴラン・レヴィンとザッカリー・リバーマンが来校
メディアアートに新機軸をもたらすパフォーマンスを行います
その後、ゲストにダムタイプの藤本隆行氏
ATRメディア情報科学研究所のロドニー・ベリー氏を迎え
テクノロジーとアートの新たな関係構築にむけて、縦横無尽のトークを展開します
古都京都で、メディアアートのエッジに出会えるこの機会、ぜひお見逃しなく!!
★パフォーマンス★
マニュアル・インプット・セッション Manual Input Sessions
有機物と影を合成し、不思議な影絵芝居のような映像を映し出すパフォーマンス
パフォーマーがスライド上に描いた走り書きや、オーバーヘッドプロジェクターにかざした手の影を、彼らの創造したアルゴリズムが解析!
★ポストトーク★
「テクノノロジーと生きる」 ー近未来のメディアアート像をさぐるー
パネリスト:ゴラン・レヴィン、ザッカリー・リバーマン
藤本隆行(ダムタイプビジュアルクリエーター)
ロドニー・べリー(ATRメディア情報科学研究所)
モデレーター:椿昇(京都造形芸術大学空間演出デザイン学科教授)
ゴラン・レヴィン Golan Levin
アーティスト、作曲家、パフォーマー、エンジニア。
MITメディアラボにてB.A.とM.A.を取得。
現在カーネギーメロン大学(U.S.A.)のElectronic Time-based Art助教授。
ザッカリー・リバーマン Zachary Lieberman
ニューヨーク市立大学ハンターカレッジ卒業。
現在パーソンズデザインスクール(U.S.A.)で助手を務める。
「アルテ・エレクトロニカ」「公州ビエンナーレ2002」などで活躍。
日時:2005年12月15日(木)6:30pm−8:30pm
場所:ギャルリ・オーブ(人間館1F)
定員:100名(先着順)
主催:京都造形芸術大学空間演出デザイン学科、関西アメリカンセンター
協力:アメリカ大使館、NHKエンタープライズ
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